保有機械・設備
重機・車両も処理施設も、
自社保有だからこその対応力。
通常、大型の解体機はレンタル会社ですぐに手配できるとは限らず、機材の空きを待つことになるケースもあります。
真生工業は、ほとんどの解体機を自社でそろえています。50t級の大型解体機から小型機まで自社で保有しており、建物の規模にかかわらず、幅広く対応できます。
2027年には、130t級の超大型解体機(SK1300DLC-11・最大作業高40.0m)も導入予定です。
重機・車両
現場によって、使用する機械の大きさは変わります。
広い敷地には大型重機、大型機の入らない市街地には小型重機というように、多様なサイズ・スペックの機材を保有していることが機動力に直結します。
真生工業ではショベル24台、ブルドーザー1台、運搬車両32台を自社で保有しています。以下に、その一部をご紹介します。
大型解体機(50t級)
コベルコ建機/日立建機
MODEL SK550DLC-11ほか
- 最大作業高
-
27.53
m
(SK550DLC-11)
- 保有台数
- 2 台
高層ビル・マンションや大規模な工場の解体など、大型現場で使用するクラスです。アームが高く届くため、上層階から順に解体できる範囲が広がります。
延床6,000㎡を超えるごみ処理施設では、小型機からこのクラスまで計10台を使い分け、約1年半かけて解体しました。
大型解体機(40t級)
コベルコ建機
MODEL SK400DLC-10
- 保有台数
- 2 台
50t級に次ぐ大型クラスです。建物の規模と敷地の広さに合わせて、50t級・20t級と使い分けます。
保有重機一覧
コマツ - PC228US
走行・旋回時に機体周囲の人を検知した場合、発進を制御する機能を搭載。入り組んだ狭小地で効果を発揮。
コマツ - PC210
ボディ各部やブーム・アームが強化されており、過酷な現場に対応します。
コベルコ建機 - SK210D
解体用の各種アタッチメントに対応。フレームや足回りが通常の油圧ショベルより強化されています。
| 重機ジャンル | メーカー | 型式・型番 | バケット容量 | 運転質量・最大作業高 |
|---|---|---|---|---|
| ショベル | コベルコ | SK550DLC-11 | 1.9 | 50t・27.53m |
| ショベル | 日立 | ZX480LCK-5B | 1.6 | 50t |
| ショベル | コベルコ | SK400DLC-10 | 1.4 | 40t |
| ショベル | コベルコ | SK400DLC-10 | 1.4 | 40t |
| ショベル | コベルコ | SK235SRDLC-3 | 0.7 | 20t・8.33m |
| ショベル | コベルコ | SK235SRD-5 | 0.7 | 25.1t・11.21m |
| ショベル | コベルコ | SK235SR-3 | 0.7 | 24.8t・8.33m |
| ショベル | コベルコ | SK235SRD-3 | 0.7 | 25.3t・11.55m |
| ショベル | コベルコ | SK210D-10 | 0.7 | 21.9t・9.72m |
| ショベル | コベルコ | SK210HD-10 | 0.7 | 22.6t・9.72m |
| ショベル | コマツ | PC228US-11 | 0.7 | 20t |
| ショベル | コマツ | PC210-11 | 0.7 | 20t |
| ショベル | コベルコ | SK200H-9 | 0.7 | 21.2t・9.72m |
| ショベル | コベルコ | SK170-10 | 0.55 | 15t |
| ショベル | コベルコ | SK135SRD-7 | 0.45 | 15t・9.19m |
| ショベル | コベルコ | SK135SR-7 | 0.45 | 15t・9.19m |
| ショベル | コベルコ | SK135SRDLC-5 | 0.45 | 15t・9.19m |
| ショベル | 日立 | ZX135VS-5B | 0.45 | 15t・8.06m |
| ショベル | コベルコ | SK75SRD-3E | 0.25 | 15t |
| ショベル | 住友建機 | SH75X-7 | 0.25 | |
| ショベル | ヤンマー | Vio45-6APR-M-E | 0.2 | |
| ショベル | ヤンマー | Vio45-6A | 0.2 | |
| ショベル | ヤンマー | Vio30-6 | 0.1 | |
| ショベル | コベルコ | SK30SRD-7 | 0.1 | |
| ブルドーザー | コマツ | D31PX-22 |
保有車両一覧
三菱 - トラクターヘッド&東急 - 24tトレーラーダンプ
現在、真生工業が保有する最大サイズのトレーラーダンプ。牽引ヘッドは50トンクラスのトラクターヘッド。
三菱 - トラクターヘッド&東急 - 34tセミトレーラー(幅広)
現在、真生工業が保有する最大サイズのセミトレーラー。牽引ヘッドは50トンクラスのトラクターヘッド。
その他大小さまざまな車両
狭小地から大規模工事まで幅広く対応すべく、多種多様な形状・積載量の車両を保有しております。
| メーカー名 | 車体形状 | 最大積載量 | 台数 |
|---|---|---|---|
| スカニア | トラクターヘッド | トレーラーヘッド 3台 | |
| 三菱 | トラクターヘッド | 50,810kg | |
| 日野 | トラクターヘッド | 32,690kg | |
| 東急 | セミトレーラー | 30,000kg | セミトレーラー 4台 |
| 東急 | セミトレーラー(幅広) | 34,000kg | |
| 東急 | セミトレーラー | 21,800kg | |
| 東急 | セミトレーラー | 29,600kg | |
| 東急 | 24tトレーラーダンプ | 24,000kg | トレーラーダンプ 1台 |
| 三菱 | 運搬車 | 7,900kg | 10t回送車 2台 |
| 三菱 | 運搬車 | 12,400kg | |
| いすゞ | 10tアームロール | 11,000kg | 10tAR 1台 |
| 三菱 | 10t深ダンプ | 7,300kg | 10tダンプ 4台 |
| 三菱 | 10tダンプ | 9,200kg | |
| いすゞ | 10tダンプ | 9,200kg | |
| 三菱 | 10tテールダンプ | 8,400kg | |
| 三菱 | 4tアームロール | 3,750kg | 4tAR 6台 |
| いすゞ | 4tアームロール | 3,750kg | |
| 三菱 | 4tアームロール | 4,000kg | |
| いすゞ | 4tアームロール | 3,750kg | |
| 三菱 | 4tアームロール | 3,450kg | |
| いすゞ | 4tアームロール | 3,750kg | |
| いすゞ | 4tダンプ | 3,750kg | 4tD 3台 |
| 日野 | 4tダンプ | 3,800kg | |
| いすゞ | 4tダンプ | 3,800kg | |
| 三菱 | 2tアームロール | 2,000kg | 2tAR 2台 |
| 三菱 | 2tアームロール | 2,000kg | |
| いすゞ | 2tダンプ | 2,000kg | 2tD 2台 |
| いすゞ | 2tダンプ | 3,000kg | |
| 日野 | 4tクラム | 2,100kg | クラム 1台 |
| 三菱 | 4tユニック | 1,900kg | ユニック 2台 |
| いすゞ | 2tユニック | 3,500kg | |
| いすゞ | 散水車 | 4,000kg | 散水車 1台 |
| いすゞ | タンクローリー車 | 1,610kg | ローリー 1台 |
処分場・処理施設
現場から出た廃棄物は、真生工業の処理施設へ運び込みます。
搬入した車両は40tトラックスケールで計量し、廃棄物の種類ごとに適切な処理を行います。
受入品目・受入時間・持ち込みの手順は「産業廃棄物運搬処理・残土処理」ページに掲載しています。
安定型産業廃棄物最終処分場
2007年に開設した、面積8,282㎡の安定型最終処分場です。安定型とは、がれき類・ガラスくず・金属くずなど、埋め立てても性質が変わりにくい産業廃棄物を受け入れる区分をいいます。
廃棄物の処分先を自社で確保しているため、発生量が多くなる大型工事でも、工程に合わせて処理を進められます。埋立の残余容量など施設の維持管理状況は、産業廃棄物処理業者の情報を公開する外部サイト「産廃情報ネット(さんぱいくん)」でご確認いただけます。登録情報へのリンクは「会社情報」ページに掲載しています。
産業廃棄物中間処理施設
1日(8時間)あたりの処理能力 480t
解体現場から出たコンクリートガラを破砕し、再生クラッシャーラン(RC-40)として再利用します。
2023年に開設したコンクリートリサイクルセンターの破砕能力は、がれき類が1日480t、ガラスくず・コンクリートくず・陶磁器くずが1日320t(いずれも8時間あたり)。岡事業所では、木くずの破砕と、廃プラスチック類・紙くず・繊維くず・金属くずの圧縮・梱包を行います。再生クラッシャーラン(RC-40)は試験成績書を取得しており、成績書は「産業廃棄物運搬処理・残土処理」ページからご確認いただけます。